こんにちは♪


きのです^^




溜まっている画像たちを

少しずつアップしていきます^^




まずは靴洗い。




週末に持って帰ってくるうわばきは

できるだけ自分で洗っています^^




私的には

大きくて重〜い、水を入れたガラスのピッチャーで

きちんと注げたことに成長を感じました＾＾






動画の方がわかりやすいと思います^^

20秒くらいの短い動画です^^





これは以前の動画↓



洗濯についてもよくご質問いただくので
過去記事を載せます♪





今回は重曹で洗いましたが

子どもの興味を中心に考えた時、

「重曹じゃなくて泡立つ洗剤や石鹸にすれば良かったかな」とも思いました^^





洗濯や靴洗いのお仕事の時、

今の娘の興味の対象はきっと

「泡立つ」とか「汚れが落ちる」ことかな？

と思うので、

重曹よりも、もっと泡立つ洗剤を使った方が

子どもにとって

「洗っている感」が分かりやすくて面白くて

モチベーションアップに良いかもしれません^^　





(でも今回は室内で長時間水を扱うことを考慮して重曹にしたのですが^^;)





「汚れが落ちる」も面白いので

「黒く汚れていた白い靴が、ブラシで洗うと真っ白に戻った」

とか

「水が黒く濁った」

というのも興味の対象になりそうですよね＾＾





そんな時には

「泡がたったね」とか

「水の色が変わったね」とか

「綺麗に汚れが取れたね」


などと、興味の中心に注意を向けるような声かけをすると良いと思います^^









集中を妨げないように[邪魔しない・声かけしない]のが基本ではあるので

大人側が「やってみせる」機会があれば、その時に言葉を添えてあげるとさらにいいと思います^^










その子の月齢・年齢によっても違うと思いますが、

「洗う時の水の音が面白いのかな」

「水の感触が楽しいのかな」

「ピッチャーで水を注ぐのが楽しいのかな」

など、

「今この子は、この作業の中で何に興味を持ってやるんだろう」

「どこに魅力を感じているのだろう」

という目線をもつと

声かけも少し変わって、

お仕事がもっと魅力的なものになると思います＾＾








みなさんすでにしているかもしれませんが^^♪









安全性を考えて選ぶのも大事。

敏感期を考えて選ぶのも大事。

でも、それに縛られず

時と場合と人によって

臨機応変に柔軟にやっていきたいな〜^^

と思っています^^





では、なんだか内容の薄い記事になってしまいましたが笑、

たくさん画像が溜まっているので

また気が向いたときに書きます^^







きのでした♪







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